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    いごっそう・アクアスロン・EKIDEN 2004 2004.7.25(日) 高知県佐賀町 No1

   

■初レースへの思い    
明日は初めてレースだと思う
と少し興奮気味、500mlの缶ビールを飲みながら、レースのイメージを膨らます。                               スイム1.5km31分・ラン10km50分程度の、1時間21分を目標にしたが、スイム・ランともキツイレースになるとは、思ってもいなかった。

 
大会会場
   
 

■大会当日           
当日6時に出発して7時には佐賀町に入った。R56は、きわめて快適ドライブだった!              
高知方面から来るとR56と会場付近に案内の看板があり、初めて来ても迷わず到着。
高知からだとバイパスを通り、トンネルを抜けて左折が早い!           

     
 
 
会場案内板
   

早速受け付けに向かい登録、県民フェスティバルの参加費は、事前振込みではなく当日現金でOK! やけど、パンフレットに参加選手一覧には名前が無く、別冊(コピー用紙)で、なんかショボイ!

健康チェックブースがあったので血圧を測ってもらったら「血圧高いですね!!」 と2人が言われてしまった。 おもわず緊張しちゅうがやねえ〜 といってしまった。

 
大会本部
   
 

■レースでの出会い       
駐車場で隣になった久松さんとMikeに声をかけ無理やり友達にしてしまった。二人はEKIDENのクラスに参加で、高知市内からのエントリーで、レッドのBMWZ3で来ていました。
*ビギナーですが頑張っています。    (久松)  
*”Go for it ” (Mike)    
ちなみにMikeの彼女は須崎の出身らしい???  

 

 
 
Mike・久松さん
    ■レース前の一時            開会式まで時間があったのでブラブラと色々チェックを開始した。         これはスイムへのエントリーロード!赤のジュータンでなんかカッコイイ。      写真では確認しにくいが、ブイが三角形に設置右回りで2周で1.5Km。このときの感想は右回りは「やりにくそうだな」と思った。あるTVで見たけど人は左回りが得意らしい。右周りで良かったと感じたのは、スイムチェツクの時だった。 
 
スタート付近
   
  これはトランジションエリアで、スイムウェアからランウェアに着替える場所。奥の白いテントは女性用の着替え室で人目を気にしなくて良いので安心です。                    脚立にバーが乗せてありラン用のウェアを引っ掛けておく。          スイムから上がってくると、体濡れているので普通に着ると引っかかるのでめくっておくと着やすい。  
     
トランジションエリア
    スタートの前の堤防を越えると、憩いの家に控え室を用意してあり、安心して着替えができるよ〜             隣にはトイレ・シャワーもありレース後も快適!                    シャンプー・石鹸は持っていこう。 
 
憩いの家
   
  ■感謝・感謝              UPをしに駐車場方に歩いていると、前方にやたらと手を振る2人の美女・・・ だれやろ思いとよく見ると、MちゃんとYちゃんが「見にきたよ〜」と歩いて来てるではかいですか。          応援団が来てますます気合が入る2人でした。                  
     
Mちゃんと
                            右のK作さんの腕の文字は、WOWに見えるがレースNoの303だよん〜                             私だけでしょうか、3人の腕の大きさが同じに見えるのは???
 
Yちゃんと
 
  ■必要なもの            
左はワセリンでTぽんが「使いや!」と持って来てくれたもの、こすれる部分には絶対に塗る事。これは、サーファー用でがウエットスーツの擦れる所に塗るとOK。薬局にあるワセリンよりも、レース後に落しやすい。          右は水に強い日焼け止め、以外に焼けるよ!                  必ず両方とも、ナンバリング後に塗る事。ナンバリング前に塗ると、ナンバーが書けましぇん。
 
 
 
ワセリン・日やけ止め
      
 
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